2013東京華人伝道会は円満に幕が降りてきた
題名「この一生最高な祝福」の2013東京華人伝道会は2013年5月11日，12日に、東京の新宿にある東京中央教会で順調に行った。
41軒の教会の牧長及び兄弟姉妹からのサポート及び東京の21軒の華人教会の150名の同労者は一所懸命努力のお蔭で、2013東京華人伝道会は盛況空前、精彩無比と言えるほどだった。参加者は日本国内の関西の大阪、京都、神戸、名古屋及び、中部の長野、神奈川、静岡、東北の茨木、北海道及び東京現地の友達、甚だ海外の中国大陸、香港、台湾、韓国、カナダ、及びスイスから東京に至ってくることになった。三回大会でのべ2910人は参加した。その中に241名の初信者達は決心した。
クリスチャン達は最大の熱情及び聖霊様の感動により、日本華人の福音が広がる趨勢が伺われてくる。
遠志明牧師の素晴らしい説教、小敏姊妹の分かち合い、及び孫海英呂麗萍夫婦の涙なりの証があった。男、女歌手は心をこめた独唱の賛美歌は、次へは次えとに伝道会を盛り上げる高潮させた際、聖霊様は参加者達の心を燃えたようだった。神様を賛美する歌声は蒼穹を響き渡る際、沢山の手を高く上げ、悔い改める初信者達は波のように演壇に流れてきた。その時さえ、日本のリバイバルがも遠くないように見えてきた。そこで、教派を超越し、教会の壁を乗り越えてきた牧者達及び兄弟姉妹達は敬虔の気持ちで手を熱く繋がって神様の聖殿を築いてきた。
私達の神様は日本を得られる為に、その救う恵みの任務は日本にいる中国人の身に臨んでいる。神様能力は日本で現れ、聖霊の風は日本の隅から隅までを吹き通されるようになった。
全ての栄光は天上におられる我々の父となる神様、既に勝られた主イエス様及び我々を助けてくださる聖霊様に帰し致します。アーメ。
