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2022年2月 遍く伝道


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2月27日(日曜日)タクシーの中で伝道

今日大野兄弟は、タクシーの中で福音を伝えました。若いタクシー運転手の貴重な魂が救われました!
大野兄弟の証は以下の通り。
主日平安!ハレルヤ!
今日は安息日です。礼拝が終わり、夕方6時から豊洲でバトミントンをし、さぁ帰ろうという頃、日曜日はバスが少ない事に気付き、タクシーで帰ることにしました。タクシーに乗って5分程運転手と雑談をし、その後天国の福音の良い知らせを伝えました。
天地万物を創造された神は、私達人間をもお造りになったと伝え、神、人、罪、恵、さらには信仰の事について話をしました。イエス様を信じて罪が許され、永遠の命を得る事ができ、これは無料で与えられる贈り物であり、天国もまたそうであると。
時間はあっという間に過ぎ、15分ほどで家に着きました。
皆さんもご存知の通り、タクシーは時間によってお金を稼ぎます。にもかかわらず、目的地に着いても、運転手は離れたくないようで、ずっと私がイエス様の話から、天国の福音について話すのを聞いていたい様でした。

最後に車から降りる際、私は彼に聞きしました“あなたはイエス様を信じますか?”と。
彼は迷わずに“はい”と答えました。
その後私は、彼を決心の祈りに導きました。祈りの間、聖霊に満たされました!ハレルヤ!主に感謝を捧げます!

この、主を信じると決心された、若い日本人の方の名前は岩西さんです。皆さんどうぞ、彼の信仰の為にお祈り下さい!
聖霊は、このように不思議な導かれ方をします!

2月23日(水曜日 祭日)公園伝道特別篇

2月23日は日本の祝日です。神様の豊かな祝福が、日本の冬に暖かい日差しを与えて下さいました。コロナ禍の新宿中央公園を訪れる人は、多くも少なくもありません。神様に感謝します。7人の兄弟姉妹は休日を惜しまず、高層ビルに囲まれた公園の滝の辺りで祈りを捧げ、その日の歩きながらの伝導活動を始めました。聖書の原則に従い3つのグループに分かれ、それぞれ人の輪に入って行きました。2時間ほどトラクトを配りながら公園を歩き、13名の日本人の魂が救われました。ハレルヤ!
Aグループの兄弟姉妹は、カナダから来日している中年男性に、英語で福音を伝えました。その方は元々カトリック教徒ですが、私たちの教会にも行ってみたいとの事で、トラクトと教会の住所をお渡しし、その場で別れました。
Bグループの兄弟姉妹は、高校3年の男子4名に出会いました。こちらから挨拶をしましたら、すぐに急いでいた歩みを止め、福音の真理の話しを熱心に聴いてくれました。最後に大声で決心の祈りをし、感慨深げに、自分は今日初めて福音を聞いた事、日本のキリスト教徒が甚だ少ない事を非常に残念がっていました。
続いてまた、アルゼンチン出身の女子大生に出会いました。彼女は福音を聞き終わると、主イエスを自分の救い主として、また人生の主として受け入れました。また小学5年生の2人の女の子も、迷わずイエス様を信じました。
Cグループの兄弟姉妹は、祈りつつ歩いていて、40歳くらいの中年男性を見かけ、その方と話しをしました。その方が永遠の命に興味を持たれている様子でしたので、兄弟はすぐに福音キューブを取り出し、天の福音を伝えました。そして、彼も決心の祈りをして、機会があれば教会に行くとの約束をしました。

続いて一人のご老人に出会いました。イエス様の救いのお話しになると、その老人はあまり聞きたく無い様子で、立ち上がりかけましたが、兄弟たちは話しを続けて、イエス様を信じる事で罪が赦され、永遠の命を与えられ、これは無料のプレゼントだとお話しました。また神の天地創造から人類の罪、イエスの贖い、天国の生活などの話しもしました。感謝な事に、その老人も聖霊により、少しずつ心を開きました。最後に彼を伴って決心の祈りをしました。ご老人は、今週土曜日、代々木公園でのモバイルチャーチ礼拝に参加されるつもりだそうです。
最後に2人の小学生に出会いました。福音キューブを使い、天国の福音を伝えました。そして彼らも、決心の祈りをしました。
私達7人が公園を出て、新宿駅へ戻る途中、道端に3名の若者が話をしているところにでくわし、福音を伝えました。結果その中の2人が、声高に、固い決意で決心の祈りをしました。ハレルヤ!
“もっとも、わたしが福音を告げ知らせても、それはわたしの誇りにはなりません。そうせずにはいられないことだからです。福音を告げ知らせないなら、わたしは不幸なのです。”
コリント人への第一の手紙 9:16
“わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。”
ローマ人への手紙 1:16
日本には刈り入れの時が来て、穀物は実っています。歩きながらトラクトを配り、福音を伝えましょう。それを私達クリスチャンの生活の一部として、天の父に従い神の御心のまま、天の御国が益々広がりますように!

2月22日(火曜日)歩きながら伝道

神様に感謝を捧げます。今日神様はまた、14名の小学校5年生の子供たちを、私達姉妹の手に委ねられました。
陳姉妹は午後に市役所に行く際、120冊の福音漫画を持って行かれました.用事を済ませ公園を通ると、8名の男の子たちがサッカーボール2つを抱えて話しをしている際中でした。追いついて挨拶をし、イエス様を知ってる?と聞くと、皆は首を横に振りました。クリスマスって誰のお誕生日を祝うんだっけ?とまた聞くと、また頭を振りました。そこで陳姉妹は、彼らにイエス様のお話を話し始めたのですが、途中からまた何名かの小学生がやって来ました。話しを聞くと、子供達はみな同じ小学校のクラスの違う同級生で、全部で14人。後から来た女の子はイエス様を知っていました。その子は両親とロンドンで2年暮らしていて、お母さんと教会に行ったこともあったそうです。女の子は、イエス様が十字架につけられた後、天は暗くなり神殿の垂れ幕が真ん中から裂けたなど雄弁に語って、陳姉妹を手伝い、皆んなに福音を伝えました。(陳姉妹を先回りして、皆に福音を伝えていました。)
同級生達は彼女の話を聞くと、更に陳姉妹に近づいて来たので、陳姉妹はまた救いのお話しをしました。話し終わって、陳姉妹は子供たちに質問をしました”イエス様は、私たちの救いの神様だと信じますか?イエス様を自分の救い主として、また人生の主として受け入れますか?”と。
みんな”ハイ”と答えてくれました。
それから、一人に一冊ずつイエスキリストの人生の漫画を配りました。
最後に、何人かが塾に行く時間があると言うので、その場で別れました。
つづいて、陳姉妹は公園近くの団地に行って、残り100枚超の福音の漫画を配りました。あっという間に配り終りました。
神様に感謝します!神様は日本で多くの人たちの心を翻されています。兄弟姉妹たち、どうかもっと私達が神のお近くに、共に従えます様に!パンフレットを持ち歩き、歩きながら福音を伝えましょう!

2月16日(周三)公園伝道

こんばんは。
神様に感謝致します。
今日は早めに仕事を切り上げ、娘と用事を済ませて家に帰る途中、公園に行こうかどうか迷いました。今日はすごく寒く、風も強かったからです。もう4時になろうとしていたので、公園にいる人も少ないだろうと思っていましたが、福音のパンフレットを何枚かでも配れたらと思い、公園に行くことにしました。一枚配って少し先へ行くと、たまたま高齢のご婦人がベンチに座って、目の前の池を見ておられるのを目にしました。私がパンフレットをご婦人に手渡すと、私に挨拶して下さったので、「私もここに座って、ちょっとお話しても良いですか?」とお聞きしました。彼女は喜んで「いいですよ」と答えられました。私達は目の前にある風景や、池の前の家などから話を始め、私がクリスチャンであると打ち明けると、そのご婦人は私にあちらの教会?と尋ねられていました。私がイエス様のお話しをすると、彼女は少しの疑いも無く、直ぐに神さまを受け入れたのです。私達は決心の祈りを捧げました。ご婦人の姓はサクラで、90歳!言葉もはっきりして、頭の回転が速い方です。その他にも、四川省汶川大地震の年に、九寨沟へ旅行に行かれた事等を話してくれました。
主に感謝します!今日、福音を伝える事は、喜びであると感じる事が出来ました。
会話の大変良い勉強になりました。
すべての栄光を父と子と聖霊に帰します。
昨日の午後にも公園へ行きました。信号機の辺りで、下校中の小学生達に出会い、そこで27枚のパンフレットを配りました。道路脇だったので、車の通りもあり、残念ながら彼らと詳しい話しは出来ませんでした。
彼らを聖霊の働きにお委ね致します!


艳红姉妹の報告

2月12日(土曜日)公園伝道

私は今日代々木公園で、10年から20年に渡り伝道活動をしている、移動教会の兄弟姉妹に初めて会いました。
彼らは、ホームレスの方々に福音を伝えるため、毎週土曜日朝9時から午後1時まで、お昼のお弁当を無料で配っています。以前は毎回100人程に、最近は毎回30人以上に配っているそうです。
公園の近くにある、TBC(東京バプテスト教会)の日本国籍を持つアメリカ人牧師が活動を始め、後に韓国人宣教師に引き継がれ、最近ではやはり韓国人の元会社社長で、のちに自営の会社を畳んで、教会で伝道活動に専念される様になられた、文兄弟によって主導されています。移動教会の兄弟姉妹は大多数が日本や韓国の方たちですが、今日は中国人の姉妹にもお会いしました。

11年前、元々渋谷駅のホームレスであった方で、この移動教会の恵みにより救われ、その後に、今はお一人で家を借り生活しておられる(元フランス料理のシェフ)方が、私たちにその証しを話して下さいました。とても感動するお話で、ホームレスの方々に対する考え方が変わりました!
今日は、先週土曜日に神様に救われた、あの青年に会えなかったのがとても残念です。神が彼の心を捉えて守って下さり、その愛で満たして下さるよう引き続きお祈りください。その後70歳位の日本人の女性牧師と一緒に伝道し、中学2年生の女の子が神様を受け入れ、男女それぞれ1名は、キリスト教は信じたいがすぐには決断できないとの事でした。福音のパンフレットは9名の若者に配りました。
聖霊が、今日福音に接した一人ひとりの方々の魂に触れ感動を与え、ますます多くの魂が救われますように!
主を賛美します!

朱姉妹の報告
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2月5日(土曜日)公园传道

本日私達伝道グループは4人日本人姉妹、1名マレーシア華僑姉妹と私、計6名。
午後2:00-4:45頃まで公園の入口から中を一周し福音を語りチラシを配り伝道をしました。
最初に全員が揃う迄に待っていた入口前で出会えた縄跳び練習の為に来ていた5人女子大学生(日大?)でした。中には1人千葉からのクリスチャンで、他はトラクトを受け取ってくれました。
その後二組3人ずつ分けて、一周伝道している時に、日本姉妹が言ったように、半数以上の人の心もとても冷たい感じでしたが、何組の大学生や、カップルに福音を語ることができました。熱心な黒人ムスリム教徒一人にも出会い福音を伝えていたら彼の方はいっぱいしゃべりました。収穫時でないことを感じて平和で離れました。

最後入口合流場所に向かう途中で沖縄出身の青年に出会えました!

彼は公園で三線(沖縄三味線とも言われる)を曲弾く練習していました。私達3人はその曲がひと段落つくまで立ちながら聞きました。話しかけてみましたところ楽器について話してくれた後に、イエス様の愛を伝えていると話題に入り、暫く議論していましたが、やがて心の悩みを打ち明けてくれました。その時に、合流時間が過ぎていた為、一人の姉妹が合流場所に待ってくれているもう一組の皆さんに伝えに行ってもらい、残り二人は引き続き残り、あれこれと彼に探りながら聞き出し、彼はあれでもないこれでもない、ずいぶん遠回りしていたが(やはりストレートで言い難かったことを)、とうとう打ち明けてくれました。そこで、イエス様こそがあなたの心深いところの悩み苦しみを理解し又解決してくれる唯一な方だを伝えていたところ、日本姉妹の応援部隊を連れて来ました!!!姉妹達の愛と親切な言動を伝えてまもなく、なんと、信仰告白まで導くことができました。ハレルヤ❗️❗️❗️
その前でしたか、後でしたかはっきり覚えていないがクリスマスソング一曲とアメージンググレイスを弾いてくれた。また彼の為に祝福を祈り、
彼は解放された喜びの表情に変わり、又先程議論していた時と180度考えが変わり、更に今年亡くされた20歳の弟(弟さんの写真も見せてくれた)に対して抱いている深い悲しみの心の為に祈って欲しいと言ってくれました。
私達は更に祝福と癒しの祈りをしてから、共に喜びを持って二曲の賛美を歌い踊りました💃🕺😄

皆さん是非引き続きこの青年の魂の癒し、霊的な成長、そして素晴らしいクリスチャン姉妹と出会いクリスチャン家庭を築き上げ、同じ悩みを持つ人々への伝道もできるように、大いに用いられるように、お祈りしてください。
全ての栄光を主に帰し、皆さんと共に種蒔きと収穫の喜びを与えられたことも主に感謝します。

日本姉妹の報告

2023年1月聯合お祈り課題

    • 世界宣教奉仕の為の祈り
      • 世界各地の宣教師の為に祈る。
        宣教師らの心と思いとに力を与えて下さり、その後ろ盾となる教会の祈りと経済的支援を確かなものとし、彼らが何の心配も無く世界の果てまで福音を届けることが出来ますように。
      • 大宣教命令を帯びた教会をさらに打ち立てて下さい。
        1)宣教の働きに重きを置く。
        2)宣教のための祈りの軍団を立てる。
        3)具体的な宣教計画を作り、宣教師や短期ミッションチームの派遣をする。
    • 日本での宣教に対する祈り
      • 神さま、日本の方々の心を柔軟にして、彼らの霊の眼を開き、その思いを福音によって変えて下さい。
      • 中国の牧師や奉仕者の内にある、民族的な憎しみを取り去り、かつて私たちを侵略し傷つけた隣人を、神の目を持って見、キリストの愛で日本を包むことが出来ますように。
      • 主が中国の教会を導き、それぞれの方法を用いて(留学生や商業投資など)日本の方々の内に入り、経済や文化などを通して、あらゆる階級の人々の魂の救済に至りますように。
    • 札幌国际キリスト教会の為の祈り
      • 教会宣教
        1.各礼拝は宣教に対して責任を負い、熱心な福音伝道ができますように。
        2.礼拝の時間調整:中国語礼拝が午前から午後にかわりました。
      • 教会の献堂
        1. 以下4つのコンセプトを掲げた工事が始まります。
        1)神に喜ばれる礼拝を捧げる教会
        2)主にあって互いに交わりが出来る教会
        3)神の国を次世代に伝える教会
        4)福音伝道をより活用できる教会
        2.兄弟姉妹が積極的に主に備えるように。
    • 札幌華人フェローシップの祈り
      • 神様が最適な場所を用意して下さいますように(現在借りている場所は3月末で期限となります)
      • 一人一人が主にあって心を1つとし、同じ聖霊のもとに共に働けるようお守り下さい。3.神がこのフェローシップを台湾、香港、中国の求道者の方々の祝福として下さいますように。
    • 日本に対する祈り
      • 日本教会: 聖霊に満たされ、人為的な壁を打ち破り、キリストの頭に繋がる者とし、謙虚に協力し合い、心を一つにし機会を捉えて大胆にまた熱心に福音を伝えられますように。
      • 日本政府: 謙虚にキリストのみ前にひれ伏し、国家、社会、人々に対し積極的で前向きな政策を提案出来ますように。
      • 日本国民: 地震やコロナ等を機会に、人々が霊的に開眼し、世俗的な追求を離れ、仏教や神道、偶像や祖先など偽の神々を崇拝する事を捨てて、ただイエスキリストにのみ救いがあり、また唯一の真の神であることを知ることが出来ますように。
    • 来日した留学生の為の祈り
      • 来日した学生たちが、日本の快楽主義の影響を受けない様にお守りください。 ネットやゲーム、混沌、不安、鬱状態などから解放し、彼らが暗闇に飲み込まれる事の無い様に
      • 主のみ恵によって、学生達が福音を耳にする機会を得、教会と出会い良き交わりを持ち、留学先で命の主イエスに 出会えますように。
      • より多くの兄弟姉妹が心を一つにして、留学生たちを気遣い、キャンパスでの奉仕がより盛んになる様導いて下さい。
    • 少年の為の祈り
      • 子供たちが様々な社会的悪癖に誘惑されない様にお守りください。例えばネットゲーム、エロ本、飽食や怠惰、時間や金の浪費など。中には犯罪に巻き込まれ親に心配をかける者も。
      • 多くの小中学生が学習による重圧を感じ、進級の際の負担も重く、大学生の就職も難しく、人間関係が殺伐としています。主よ!憐れみを持って子供たちを重圧から解放し、真理を探究する自由が与えられますように。
      • クリスチャンの学生たちが、主の感化と導きにより、喜んで教会の奉仕や日曜学校に参加出来ますように。そして彼らに清く純粋な心を与えて下さい。
    • ロシア、ウクライナ戦争の為の祈り
      • この戦争の中、各地に逃げ惑う避難⺠の方たちの為の祈り。ウクライナの人たちが、平和の主の内に慰めを見出します様に。
      • 福音により機会の扉が開きますように!ウクライナの方々が苦しい時、主の臨在を経験できますように、そしてイエス様に永遠の避けどころを見出だす事が出来ますように。
      • ウクライナ周辺国の現地の教会や華人教会の為の祈り。主が兄弟姉妹の心よりの奉仕を喜んで下さいますように。彼らをして危険に際した時の、主イエスの良き証人となりますように。
    • 中国の春節の為に。
      • 中華民族の間で、最も重要視されている春節の時、主イエスが”年獣"や、その他有形無形の偶像を礼拝する方たちの心の目を開き、その行為が天地を創造され、全ての主であるただ1人の真の神に対する罪であることが理解できますように。
      • 主よ神の子どもたち、忠実な祭司たちを興し、国と人々の為に一刻も早く執りなしの祈りがされますように。
    • 新型コロナウイルスの状況の為に
      • 疫病の中で人々が生命の真の意味を考え、主と出会い、人生を変えられ、新しく生まれかわりますように。
      • コロナ禍で家族を失い、仕事や生活に苦しんでる方々を慰め、また福音を聞く機会を与えてください。
      • 主に興られたクリスチャンらは、混乱し不安な世界のために切実に求め、勇敢に福音を伝え、未得の地に宣教できますように。
      • より多くの神の子を、主のために備えられ奉仕ができる方たちをお与え下さい
    • JCCと日本華人教会のミニストリーの為の祈り
      • 1月26日宣教祈り会の為に
      • 1月27日音楽布教会の為に
      • 2月22~24日東アジア青年クリスチャン大会の為に
      • 2度の(5月、10月)全国巡回伝道会の為に
      • 5月3日〜5日ゴールデンウィーク日光キャンプの為に
      • 2023年に行われるJCCの全奉仕活動に、神の導きと神の知恵が与えられますように。JCCが引き続き主の導きに従い、橋と窓との役割を発揮し、更に多くの人々が興されて、心を合わせて福音を広める事が出来ます様に!

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