2024年5月巡回伝道会
2024年5月、台湾エデン盲人喜楽合唱団は2018年に続いて再び来日し、JCCは協力し合って巡回伝道会を行った。彼らは日本の、まだ伝道の届かない地域の人々を深く愛している。特に、石川県の大地震を知った彼らは、すぐにスケジュールを調整し、被災地の困っている人々を慰問したいとを切に望んでいる。彼らは特に日本語の歌を用意し、歌とマッサージで被災地の人々を慰めようとした。5月18日~5月27日の10日間、神戸、浜松、岐阜(大垣市)、石川(金沢市、門前市)、千葉(西船橋市)、東京の7都市、16回の会合を経て、出席者の8割が日本人だった。彼らは歌と証言で、日本という土地に福音の種をまいた!
Part1:神戶
神に感謝します。エデン・ジョイフル盲人合唱団による、神戸第3回伝道集会は、昨日大成功のうちに幕を降ろしました。2つの老人ホームでは、会場一杯の歓声や笑い声、ご老人たちの嬉しそうな拍手喝采、また共に歌を歌うなどして予定時間に収まらず、随分と長引いてしまいました。今朝早く新幹線に乗り、浜松市に向かいました。
Part2:浜松、岐阜
エデン・ジョイフル盲人合唱団は、今日の午後浜松市で伝道集会を開きました。会場には予想を超える70余名の来賓があり、日本の2つの介護施設からは、マイクロバス2台でいらっしゃいました。通訳も舞台下での同時通訳を予定しておりましたが、舞台上での逐次通訳となりました。ハレルヤ!伝道集会が終わると、教会の兄弟姉妹たちが合唱団を温かく迎えてくださり、食事が終わって、彼らは急いで新幹線に乗り次の予定先岐阜へと向かいました。
Part3:石川被災地
5/24 (金)能登地区
Part4:千葉,東京
5/26 (日)東京日暮里国際教会