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2022年5月 遍く伝道


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5月15日(日曜日)公园 遍く伝道

5月15日は、浜松国際キリスト福音教会で、月に1度公園に福音伝道へ行く日に当たりました。

今回はダビデさんも、私たちの福音伝道チームに参加されました。彼は日本生まれで、中国でも16年暮らしていましたので、中国語と日本語の両方で話せます。またダビデさんはカーラさんの従兄弟でもあります。

また静岡大学の留学生で、王姉妹もチームに参加して下さいました。神さまが福音伝道に、新しい力を備えて下さったことに感謝いたします。目的地に着くと、直ぐ共に祈り、2人ずつに分かれて福音伝道に出かけまし た。私たちとの会話を喜ぶ方もいれば、喜ばない方もいます。私たちとの会話を喜んで下さった方には、自分たちの証しと福音をお伝えしました。

3時から4時は自由伝道、4時から5時は、新しい福音伝道を試みる時間としました。
この度始めて公園の芝生の上で、紙芝居を使い、”失われた子羊”と”3人の博士がイエス様にお会いした”話しをし、その後も1対1のインタビュー形式で主を信じた証しを分かち合いました。ある人は側のベンチに座って私の証しを聞いて下さいました。

聖書の物語や素晴らしい証しを聞き、その方々が皆イエスを知りたいと望まれますように。彼らの心の中に主が働かれ、新しい命を与えてくださいますように。

福音を伝道する過程で、横浜や愛知県から来られたご家族や、カナダ、アメリカ、ブラジルなど世界各国から来られた人にお会いしました。

全ての国、全ての国民が主の救いを知り、主の御名が、全ての民族、全ての言葉、全ての人々、全ての国において崇められますように!

この日はちょうど兄弟のお誕生日だったので、スイカを用意し、一緒にお祝いしました。
この素晴らしい日に感謝いたします。

福音を伝える喜びを経験させていただき、主の恵みに感謝します。

正に”ローマ人への手紙10章15節”にあるように、”遣わされなくては、どうして宣べ伝えることがあろうか。’あぁ、麗しいかな、良き訪れを告げる者の足は’と書いてある通りである。

2022年5月15日 浜松

2023年8月聯合お祈り課題

    • 宣教の為の祈り
      • 世界各地の宣教師の為の祈り。主よ、彼らに力を与え、母教会から十分な祈りと経済的な支えが受けられます様に。また彼らが現地の言葉や文化に早く精通します様に。彼らの家族の繁栄、健康、子供たちの教育が確保され、何の心配もなく世界の果て まで伝道をすること出来ます様に。
    • 主が大宣教命令を教会の中心に据える教会をより多く興して下さいます様に。
      • 宣教に対する祈りの大軍を興して下さい。
      • 宣教への奉仕をより重要視する。
      • 具体的な宣教計画をもとに、宣教師、短期宣教師を派遣できますように。
      • 日本で宣教しておられるTony牧師、劉牧師、また姜兄弟、孫兄弟、日本各地で宣教の労を取っておられる、名も知らない宣教師の方々の為に祈ります。
      • 災害にあわれた地域の方々の魂が神を呼び求め、苦難の中にも神に立ち返ることが出来ます様に。
      • 地震や水害、失われた魂に向き合い、更に福音伝道の負担が重なる教会の為に。
        中国の各所で発生した地震や水害の為の祈り
    • OM宣教船に参加されている日本の赤松のどか姉妹の為に祈る。
      • 乗船に必要な全てが用意され、手続きが時間通り完了します様に。何一つ足りないものが有りません様に。(乗船後の毎月の生活費なども含む)
      • 乗船した後必要な物を全て用意ができますように。(乗船後の生活費など)
      • この乗船宣教の話しが、神に大いに用いられます様に。

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