「遊子吟」、この手のひらにすっぽり収まる書籍は、出版以来重版を重ね、発行部数が100万冊を超えた。国内国外を問わず、最も歓迎される中文伝道書籍の一つである。冯秉承牧師は、この本を通して、幾千幾万の学生や海外在住者を主の愛に満ち溢れた家庭に連れてきて、無数の無神論者を主の温かい抱擁の中に送り込んだ。なぜこの本はこのような伝播力、説得力があるのか。この本を読んだ方は自ずと自分の感想の中にその答えを探し出せると思う。
Sue姉妹からのメッセージ
三寒四温の3月この頃、頼建国牧師と陳興蘭師母ご夫妻は台湾から来日して日本の兄弟姉妹たちに貴重なみ言葉と神の豊かな知恵をもたらしました。彼らがみ言葉に対する深い認識と豊かな証しには、参加者たちの心を動かしました。昼休憩時間 …
今年10月、世界で有名なピアニストサンドラ姉妹は再び来日、小堀英郎と共に巡回チャリティピアノコンサートを行います。また、日本最大のキリスト教出版社である「いのちのことば社」もご協力いただき、共催します。福岡、広島、大阪、 …
~賀川豊彦紀念 松沢資料館で受けた感銘~ 数日前、JCCの姉妹から賀川豊彦先生の生涯を綴った自伝小説である「死線を越えて」を紹介してほしいとの連絡があった。正直、僅か数ヶ月前、朴牧師に勧められ、又JCCの姉妹に教えられ、 …