2016春在日華人伝道会
講師&ゲスト紹介
北京出身、アメリカUniversity of Iowaパソコン専科博士課程を卒業した華欣牧師は、アメリカで留学した時主イエスキリストと出会った。1991年秋世界中に驚かせた“盧剛校園持槍乱殺事件”を目撃者としてショックを受けた。その後、神様の愛に感銘させられ、悔い改め、主イエスキリストを心に迎えてきた。教会や福音機構で暫く奉仕し後、神様のコールを応え、長年勤めていたIT仕事を辞退し、フルタイム奉仕の伝道者になった。シカゴリビングウォーター福音教会の牧師として奉仕した。2013年海外校園機構の創立者蘇文峰牧師の要請により,海外校園機構の総幹事となった。現在、世界中に福音を伝道している。
廖智,四川省汶川大地震の中で足を失ったダンサーだった。2008年汶川大地震中26時間生き埋められた。最愛の娘が失い、自分の両足が失い、家庭崩壊がされた。人生が行き詰まり絶望の際、イエス様と出会った。それから、彼女は義肢を使ってより大きな人生舞台を登り、神の深い慈しみ及び救いを証し続いている。
5月21日正午、長い祈りと期待の「未来で現在を答える」伝道大会は長老、牧師、兄弟姉妹達はみな跪いてお祈りの中で無事開催されました。
アメリカの海外キャンパス宣教機構(OCM)の総幹事長でもある華欣牧師と中国四川地震で家族や足を失ったダンサーの廖智姉妹が駆けつけて講演や証をしてくださいました。主を褒め称えます。
二日間で計1027人、子供は100名ほど大会に参加しました。
そのうち、78人がイエス様を受け入れました。クリスチャン50人程は献身の決意をしました。
一日目は、25の教会から102名、二日目には22の教会から97名の兄弟姉妹が奉仕に訪れてくださいました。
5月22日夜、主の祝福のうちに大会の幕は降ろされました。。
伝道会写真
伝道会録音
下記のURLをクリックしてください。「未来は今日を答えよ」(二回会場完全版):
http://t.cn/R57OCB1
http://pan.baidu.com/s/1dEMqF0P (中国内陸用)